2026.03.13 認定NPO法人ウィーログ主催の車いす街歩きイベントにフジテック従業員が参加

フジテックは、マテリアリティに「地域・社会との共生」を掲げています。その活動の一環として、2024年より認定NPO法人ウィーログ(以下、ウィーログ)とスポンサーシップを締結しています。

ウィーログは「車いすでもあきらめない世界」を目指し、車いす利用者向けにエレベータ、多目的トイレの情報などをユーザーが投稿するバリアフリーマップアプリ「WheeLog!」の展開など、多様な活動を行っている団体です。

2026年3月8日(日)、横浜の中華街エリアで、ウィーログが主催する車いすでの街歩きイベントが開催され、当社研究開発本部技術研究部の従業員が参加しました。

このイベントは、車いす利用者と街を歩くことで、普段は気づきにくい街の中の段差や障害を体感し、バリアフリーへの理解を深めることや、バリアフリーマップアプリ「WheeLog!」のスポット登録の促進を目的として全国で開催されています。
当日は、事前に車いすの使い方や介助の方法を動画で確認し、その後、車いす利用者を含む約60名が、1グループ5名程度、計11グループに分かれ、横浜市役所から中華街エリアを巡りました。イベントの最後には、7歳の小学生から高齢の方まで、幅広い世代の参加者がそれぞれの視点で得た気付きを共有し、交流を深めました。

横浜市役所でのオリエンテーションの様子
実際に車いすに乗って街歩きを体験

参加した当社従業員は、エレベータにおけるユニバーサルデザインなどの課題解決に取り組んでいます。今回のイベントを通じ、人混みでの移動の困難さや、車いす視点でのエレベータの探しにくさなど、実際の利用シーンにおける切実な課題を肌で感じました。こうした実体験から得られた「気づき」は、今後の商品開発やサービスの向上に活かしていく予定です。

当社は今後も、こうした活動を通じて従業員一人ひとりが“安全・安心”な街づくりやバリアフリーへの意識を高め、地域・社会に貢献してまいります。

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