Sustainabilityサステナビリティ
フジテックは、世界中の国と地域で事業活動を行う企業として、社会・地域と調和し共存共栄を図っています。企業活動は地域社会からの信頼によって支えられており、当社は地域社会の一員として、国内外のルール、マナーを遵守いたします。また、多様な人々との相互理解と文化発展を促すとともに、地域の景観保全に向けた活動を通じて、昇降機を提供する世界中の国と地域で暮らす人々との関係構築に努めてまいります。



フジテックは、2024年より「車いすでもあきらめない世界」を目指すNPO法人ウィーログさまと相互理解のある社会に向けてスポンサーシップを締結しています。
ユニバーサルデザインの研究の一環として「車いす×エレベータ座談会 with フジテック2024」をオンラインで開催しました。フジテックの開発研究員と車いす使用者の皆さまとボタンの位置、開延長ボタンの使用などについて意見交換を行いました。

安全にエレベータ・エスカレータをご利用いただくために安全教室を実施しています。
便利で安全な移動空間システムであるために、小学生を中心に毎年正しいエレベータ・エスカレータのご利用方法を伝える啓発活動に注力しています。
日本では2013年から開始し、延べ3,300名以上が参加。同様の活動をグローバル法人でも実施しています。

上海華昇フジテック、上海調達センター、上海RDセンターからボランティアチームを集め、「松江区における全国文明都市建設活動」に参加、都市の清潔化活動に貢献しました。
フジテック・タイでは、大手デベロッパーが主催する環境保全に関するサステナビリティの活動に、積極的に参加しています。
アセットワイズ社主催の植樹活動イベントに従業員8名が参加し、タイの首都バンコクにあるWareephirom(ワリーピロム)公園に15本の植樹を行いました。
当社では、滋賀県で本社工場を稼働していることから、2014年より、琵琶湖周辺のヨシ刈りボランティアに参加しています。ヨシは、琵琶湖周辺に生息するイネ科の多年草で、古来、屋根葺きやすだれなど、生活の中で利用されるとともに、ヨシ群落も大切にされてきました。
成長したヨシを冬季に刈ると、新しいヨシが丈夫に育つことから、滋賀県の企業を中心に設立した「ヨシでびわ湖を守るネットワーク」でヨシ原の再生事業を行っており、フジテックはこの活動に積極的に参画しています。
刈ったヨシは、「ヨシ紙」に加工しノート・コピー用紙などとして販売され、その収益はヨシの育成活動に使用されています。
今後も本活動を継続していく方針です。
フジテック・アメリカでは子供たちにプレゼントを提供する「エンジェル・ツリー」ボランティア活動に参加しています。
「エンジェル・ツリー」は、アメリカの慈善団体である救世軍を通じて、子供たちにクリスマスプレゼントを届ける活動です。フジテック・アメリカでは2022年から活動を応援しています。この活動の流れは次の通りです。
①「エンジェル」として登録された子供たちが名前や年齢、性別、衣類やおもちゃなどの希望する品物をタグに記入
②そのタグを見た支援者がプレゼントを購入して救世軍に託し、救世軍からエンジェルに贈る。
フジテック・アメリカでは、子供たちが書いたタグを部署ごとに均等に配り、従業員がプレゼントを購入して、子供たちに渡しています。
「地域社会で困っている子供たちの役に立てたと思うと、とてもうれしく、来年もぜひ参加したい」という従業員からの声もあり、非常に前向きに取り組んでいます。
クリスマスプレゼントには、子供たちが書いたタグがついています。

フジテックは滋賀県で開催された「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ(第79回国民スポーツ大会・第24回全国障害者スポーツ大会)」へ、地域活性化への貢献のため寄付を行い、日本国政府より「紺綬褒章」※を授与されました。今後も、当社は本社であるビッグウィングが所在する滋賀県に留まらず、地域社会への貢献に積極的に取り組んでいきます。
※紺綬褒章とは国の栄典制度の一つで、公益のために私財を寄付した個人・法人・団体に対し、日本国政府より授与される褒章
