新竹駅の外観
スタイリッシュな展望用エレベータ
乗客を乗場へいざなうエスカレータ
台湾を代表する高速鉄道として、北部の台北から南部の高雄まで約345kmを結ぶのが「台湾新幹線」。最高時速300kmで走行し、所要時間は約1時間30分となっています。同新幹線の駅舎のうち、湾曲した大屋根が印象的な「新竹駅」には、展望用エレベータ2台と、ハイライズ機種を含むエスカレータ8台を納入。また、「台南駅」では展望用エレベータ3台と、エスカレータ6台が活躍しています。両駅は、ハイテク機器の生産拠点となる新竹サイエンスパークと台南サイエンスパークの最寄り駅として、多くのビジネスマンが利用しています。
機種 | 用途 | 積載(kg) | 定員(名) | 速度(m/min) | 停止階数(階) | 台数(台) |
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HYDRAULIC | 乗用 | 1650 | 22 | 45 | 3 | 2 |
HYDRAULIC | 乗用 | 1650 | 22 | 45 | 2 | 1 |
HYDRAULIC | 乗用 | 1650 | 22 | 45 | 3 | 1 |
HYDRAULIC | 乗用 | 1650 | 22 | 45 | 2 | 1 |
機種 | モデル | ステップ幅(mm) | 階高(mm) | 勾配(度) | 台数(台) |
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V | F | 1200 | 4800 | 30 | 4 |
V | F | 1200 | 10010 | 30 | 4 |
V | F | 1200 | 5000 | 30 | 2 |
V | F | 1200 | 7538 | 30 | 4 |
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